北海道開発庁の設置
1953年
(昭和28年)
(昭和28年)
北村の農家であった創業者・奈良康則が、水田の暗渠排水を効率化するための掘削機「トレンチャー」を開発。
1956年
(昭和31年)
(昭和31年)
「北海道開発農機株式会社」として法人設立。創業期のトレンチャーを基に、企業活動を開始。
1962年
(昭和37年)
(昭和37年)
自社機械製品の普及拡大を念頭に建設業に参入する。(建設業許可登録)
札幌冬季オリンピック
1973年
(昭和48年)
(昭和48年)
札幌市役所と歩道用のロータリー除雪車の共同開発を開始。
1975年
(昭和50年)
(昭和50年)
小型ロータリー除雪車の開発を本格化。草刈装置アタッチメントの導入など、製品の多角化を進める。
社名を「開発農機 株式会社」に変更。
社名を「開発農機 株式会社」に変更。
1988年
(昭和63年)
(昭和63年)
社名を「開発工建株式会社」に変更。
札幌ドーム着工
新千歳空港の開発
新千歳空港の開発
2000年
(平成12年)
(平成12年)
ISO 9001を取得
2002年
(平成14年)
(平成14年)
ISO 14001を取得
岩見沢市が栗沢町・北村と合併
2005年
(平成18年)
(平成18年)
株式会社 村土建が当社グループに完全子会社として参入。
2020年
(令和2年)
(令和2年)
ICT建機や3次元データを活用した情報化施工技術の導入により、生産性向上に注力。
2024年
(令和6年)
(令和6年)
株式会社 村土建が解散。